過払い金
- 過払い金(かばらいきん)
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過払い金とは、読んで字のごとく過剰に支払った金銭のこと。正確には、支払いすぎた利息のことである。
通常、利息付金銭消費貸借契約における利息は、当事者の特約で決せられるが、それも自由に決められるわけではない。 利息制限法以内の利率でと決められているはずであり、利息制限法超過部分につき無効利息となっている。
しかし、「グレーゾーン金利」による利息ということで方の隙をぬって合法的に違法金利が徴収されていた。
過払い金とは、利息制限法利息とその超過無効利息の差額分が積もり積もって貸金業者の不当利得として債務者側が返還請求できる、その金銭のことである。
通常の場合は、過払いの分は元本に充足されて元本減額ということになるわけだが、残債務より過払い金の方が大きくなって、債務減額どころか残余金が入っていくることもある。
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