貸付利率にはこだわる
おまとめローンの際、利息の利率にはこだわってほしいと思うのです。
理由はもちろん「余計な出費を支出しないため」です。
せっかく複数借り入れから一本化して返済をラクにしようとするのですから、少しでも余計な出費は避けるべきです。
ほんの少し前までは「グレーゾーン金利」という金利帯がありましたが、今でも名残は残っています。
法改正のことはご存じだとは思いますが、厳密に言えば2008年現在、成立はしていますが、施行されているわけではありません。 (参照:「キャッシング関連の法律」)
2008年現在では「日本貸金業協会」の自主規制なのです。
ですから、協会会員でない業者は未だにグレーゾーン金利を設定しているところもきっとあるでしょうし、自主規制前の借り入れもまだ高金利だと思います。
多重債務で悩んでいた、もしくは現在悩んでいる方は、利率の重さを理解していることだと思います。
ここで、利率が違うとどれだけ返済に影響するかを表にして表したいと思います。
下の表は、借り入れから12ヵ月経過してどうなっているかを表したものです。
100万円借り入れて返済方式は3万円の元利均等返済方式で利率は29.2%です。

12ヶ月で36万円返済していますが、そのうち利息が約28万円で、元金は8万円弱しか減っていません。
次は、利息制限法に則った利率です。

12ヶ月経過して20万円弱減っています。
1年でこれだけ違うのです。3年、4年経過するとどれだけの差になるのか・・・


